地味めしダイエット概略つづき
【4】水はミネラルウォーターを常温で飲む
喉が渇いた時は、カラダの新陳代謝を促進するためにもミネラルが豊富なミネラルウォーターを常温で飲みます。常温のイメージとしては生あったかい程度。そういう意味では、冬場は軽く温めて飲むのがおすすめです。コーヒーや紅茶ではなく普段から常温のミネラルウォーターを飲む習慣をつけましょう。
【5】冷たい食品の飲食はしない
代謝を悪くしないために、冷たい食品は食べないようにします。
【6】乳製品(牛乳・バター・チーズ)は常備しない
乳製品が美容や健康に良くないという考え方が広まりつつあります。ダイエット的に見ても乳製品は脂肪分が多くおすすめできません。その上バター類は毛穴を詰まらせ吹き出物を作る原因にも。調理の際には、バターの代わりにオリーブオイルを使ったり、牛乳の変わりに豆乳を使ったりと工夫をして乳製品をできるだけ使わないようにします。ダイエットと美容の障害になりかねない乳製品は自宅の冷蔵庫等に常備しないようにしましょう。
【7】肉より魚がベター
太っている人は概して脂身が多いサーロインや霜降りの牛肉、豚肉ならロースなどが大好きです。そして痩せている人は逆にヒレやモモ肉、ささみなど赤身の肉を好んで食べます。脂の乗ったお肉でも、脂を取って食べれば良いという意見もありますが、現実的にはなかな難しいものです。そこで、いっそのことお肉は基本的には食べないと決めてしまいましょう。
そのかわりとしては旬のお魚がおすすめです。魚の油は、牛脂や豚脂と違って体に蓄積されにくい特徴があります。
【8】玄米を主食にし、精白されたパンやめん類はできるだけ食べない
地味めしダイエットの最も大切な部分は主食を玄米にすること。美容のためにも健康のためにも精製された白米をできるだけ食べないようにします。パンやめん類を食べる場合は、全粒粉(ぜんりゅうこ)を使った精製度合いが低い原料で作ったパンを選び、めん類ならばソバがおすすめです。
~地味めし流玄米の炊き方~
無農薬玄米を軽く洗い24時間放置します(夏場は腐らないようにタッパに入れて冷蔵庫で放置)。そうすることで、玄米が柔らかくなり食べやすくなります。炊飯する直前にひえ、粟、きび、押麦、はと麦を混ぜてもう1、2回洗います。玄米2合だったら3合分(白米より多め)に水を入れ、塩を一つまみ入れて普通に炊きます。蒸らし時間はやや多めにしましょう。
【9】デリバリーのチラシは捨てる
「時間がない」「疲れているから」などといって宅配ピザや丼ぶりものの出前を頼むのは、その実それらを食べたいから出てくる言い訳にすぎないことが多々あります。かつ丼や天丼など”太るの素”を不用意に注文しないように、デリバリー関連のチラシを自宅にためこむのをやめましょう。
【10】揚げ物は食べない
揚げ物は高カロリーなので家では作りません。そうすればキッチンも汚れないので一石二鳥。どうしてもというなら、自分が一番美味しいと思うトンカツ屋さんやてんぷら屋さんで年に1、2回程度にします。
【11】添加物に注意
地味めしダイエットの基本食材は「いい塩(自然塩、海塩)といい油(エクストラバージン・オリーブオイルや一番搾りの胡麻油)と無添加の醤油、酒、みりん、味噌、お酢」です。化学調味料の代表であるうま味調味料は、その味しか美味しいと感じないように味覚を麻痺させるので使いません。砂糖もカロリーが高く体を冷やすので、できるだけ摂らないようにします。また添加物の宝庫であるクッキングミックス、できあいのドレッシング、素材が良くわからないタレ、レトルト食品も食べないようにしましょう。


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